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からくり人形
人形の設計資料は、江戸・寛政年間に刊行され、あのエレキテルの平賀源内も感服したという、土佐藩・細川半蔵頼直の有名な「機巧圖彙」です。
精巧な仕掛けと技そのままを本格的に復元致しました。
 
木材には柾目、板目があります。江戸時代の歯車は木の材質によって筋目で強度が違う弱点を補うために
様々な工夫がなされました。
機械の無い時代に一枚一枚の歯車がまんべんに円滑に噛み合う歯を均等に切り込む技など素晴らしく
卓越した技巧と発想力に頭が下がります


人形の骨格には桐が使われ、関節を動かすのは木の歯車です。
ひとつひとつの歯車がしっかりとかみ合うように、堅木を根気よく幾度も幾度も削りなおします。
だからこそカタンカタンとどこか懐かしい音で私たちを江戸の頃へと誘ってくれるのです。

江戸期のままに甦らせるべく、顔部分には桐の粉を固めた桐塑を使用し、愛らしい唐子の表情や独特の髪型を手描きで丁寧に描きこみ、人形に生命を吹き込んでいきます。
唯一当時と異なるのは鯨のひげ製のゼンマイ。 現代では国際法により鯨は使用禁止だからです。
人形に着せた衣装はすべて手縫い。美しい正絹や金襴で仕立てる特別誂え品。随所に本格復元への情熱が宿る半屋氏の渾身作です。
 
       

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