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半屋春光
 
からくり人形は歴史の時代を越え文明から現代の機械技術に通ずるルーツであり、
当時の背景から人々は誰もが二次元的な思考の範疇に踏み留まっていた時代に、
一次エネルギーを二次、三次エネルギーに変換する技術は先人の並々ならぬ創意
工夫と研鑽が編み出した大発明であったに違いありません。
多くの文献から、からくり人形を復元する過程には幾度と無く多くの感銘を受けました。
これからはすべて本物の時代です。英智のなす技から生まれたものは人をも大きく
成長させます。
今世紀から次世代へ受け継がれる歴史も文化も物つくりも、それが及ぼす作用のプラ
スもマイナスも考えなければいけないと感がえています。
 
本名: 矢野光男
1942年
群馬県生まれ
1962年
通産省に入省
1972年
通産省工業技術院を退官
1975年
からくり人形工房ハミット設立に参加
1983年 「スタジオぎえもん」を主宰
「機巧圖彙」により「茶運び人形」「品玉人形」「鼓笛児童」「五段返し」「連理返り」「魚釣り人形」のカラクリ完全復元をすべて成し遂げる。
1992年
(財)日本設計工学会会員
日本メカニズムアーツ研究会会員
2003年 国立博物館「江戸大博覧会」に出展
作品所蔵 大野からくり記念館(石川県)
高知県立歴史民俗資料館 他
江戸開府四百年を記念し、国立博物館で開催された「江戸大博覧会」では大変注目を集め、ポスターでも最先端のロボットと共に大きく取り上げられました。
読売新聞 日本テレビ テレビ朝日 雑誌サライなどマスコミ各社はじめ、フランスリベラシオンからも取材を受ける。国内外での注目のからくり人形師
「高知県立歴史民俗資料館」「石川県金沢港大野からくり記念館」をはじめ、各地の美術館が作品を所蔵.。
からくり人形の復元製作・創作からくり人形の製作・からくり人形の貸出し及び販売・ からくり人形の展示会の企画及び主催・からくり人形芝居をプロデュース・からくり人形製作講座の企画及び主催。
江戸時代のからくり技術は、中国及び韓半島経由の東洋系の技術とヨーロッパよりもたらされた西洋系の技術との融合のうえに日本独自の技術として発展し、20世紀の日本の技術は、もともとのからくり技術の伝統である基本的原則の「ある作用によって次の動作に伝達し受け継いだ動作が次に作用する」と言った、もの作りの原則は現代まで連綿として受け継がれた人類の歴史そのものであります。海外の新技術に学び遂には世界の最高水準の工業技術を保持する国に押し上げる力となりました。

21世紀のからくり技術はどのようなものとなるのでしょうか。
新たな時代の課題は環境技術と、福祉関連技術がまずあげられますが、資源やエネルギー、高齢化社会、障害者支援といった問題にからくり技術は充分対応できるものであり、その実からくり技術こそ求められるものに相応しい技術なのです。 未来社会の科学、技術の担い手となる子供達に伝えられるべきもの、古来より練り鍛え上げた日本の英智、からくり技術は未来を切り開く『宝剣』として戦士達に託された先駆者の大いなる遺産と言えるでしょう。
 
       

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