現代の「からくり箪笥」、その原型は、江戸時代後期から明治時代初頭( 1,790 〜 1,900 年頃)に買積船(物資を仕入れ、各地で売る海運業の経営形態)、主に北前船で船頭たちが重要書類や貴重品、金銭などを保管するのに使った箪笥「船箪笥」です。