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からくり人形
   
「からくり箪笥」の考案者
中島 照明
Teruaki Nakashima
福岡県大川市在住
特許権    多数取得
意匠権    多数取得
実用新案権 多数取得
日本一の家具の生産地、福岡県大川市の家具の町に育った私は、後世に残る伝統家具の製造技術を活かし他に類を見ない作品を造ることを常々模索しておりました。同郷の偉人で、からくり人形の研究で知られた東芝の基礎を築いた田中久重氏(からくり儀衛右門)の影響と北前船の船箪笥の技法を用い、単に昔の箪笥を復元するのものではなく、現代に合った独自の新しいからくり技術を仕掛けた「からくり箪笥」が出来上がりました。
からくりを一言で申しますと、忍者屋敷の仕掛けのごとく、開け閉めすると中に入れた物がなくなる引き出しや、考えもつかない部分が90度や180度回転する引き出しなど、又ロックを解除するとアラームが鳴るなど数多くの数えきれない技と工夫が「からくり箪笥」に仕掛けられ、使う人にも驚きと喜びが沸き起こる逸品の数々です。

ヨーロッパの家具には親から子へ、子から孫へとその家に代々伝わる伝統家具の話はよく知られ、その時代の使用者は愛着をもって手入れを怠らず、次の世代へと受け継がれ伝統と歴史を重んじる素晴らしい文化があります。日本においては、財閥や高貴な方が住まいする住居は別として、ひと昔までは嫁入りタンスは一生ものの観念が当たり前でした。しかし近年のマンション住まいには団地サイズの間取りに家具が合わないため婚礼家具の時代が淘汰を早めてしまった感がございます。住まいとしての建築様式にも新しい時代が要求する様式やスタイルが昔の家具と住居がマッチしないため従来の婚礼家具などはニーズが少なくなり製作者側にも大変厳しい時代となりました。しかし、この「からくり箪笥」は和洋趣向にとらわれず家具でありながら装飾品的な要素を兼ねた現代にマッチする装飾家具としての逸品と自負いたしております。どんな家庭にも大切にしなければならない貴重品はございます。そんな貴重品類を簡単におしゃれに収納してなおかつその空間がぐっと落ち着かせる役目がこの「からくり箪笥」であります。
タンスと聞けば昔のように着物や下着類をしまうものとしてのイメージがありますが、この「からくり箪笥」は決してそのような使い方をしてはなりません。サイドボードやチェストのように飾りあげ、バカラのグラスの置き場所や宝の箱として貴金属やとって置きの洋酒・ワイン蔵など使い道はさまざまです。使う方の考え方で普段の家具が生き生きと蘇るそんなお使い方をしていただくことが望ましいと存じます。ヨーロッパ家具のように「からくり箪笥」が何代も引き継がれ親しまれる家庭の伝統家具としてご使用いただければ幸甚でございます。一生ものの家具でなく歴代ものの家具をめざし日々邁進努力をいたしております。


                        


2002年に「からくり箪笥」を商品化、その後全国の展示会や見本市に出品展示。現在では国内販売にとどまらずドイツ・オランダ・ロシアをはじめ、多くの国々の人々に高い評価を博しております。「からくり箪笥」のさらなる新しい仕掛けにこれからも日々研鑽を続けてまいります。

最後の点検は中島氏自身が念を入れて確認を行います。

特許証
実用新案登録証
意匠登録証
意匠登録証
 
       

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